悲しき戦

2009.04.13 - 23:16

御館落城にて終焉を向かえた兄弟での争い

跡目を継ぐというのはこれほどに多くの血を流さなければならないのか。

それは謙信公があまりにも偉大で絶大な力を持っていたということに他ならない





景虎様が最期兼続たち上田衆を1人1人見る時とても優しい表情をしていましたね。


それ故に26歳という若さで命を絶った景虎様その生涯に想いを馳せる時寂寞の気持ちを禁じえません。


それは何よりも兼続の涙が物語っていると思います。




春日山ではこの戦が終わってもまだ戦いが続いていました。


それは御館の乱での恩賞についてのいざござ。

兼続がNo2である家老に就任した事によりまた悲しいことが




しかし時代の波は大きく動き上杉と武田が和睦し信玄の娘菊姫が殿の正室に


戦国の世に平安の時が訪れるのはまだまだ先の事です。