2010.08.01 - 21:41
こんばんにゃ☆彡
今日も暑かったですにゃ。。。

小泉八雲展良かったですよ〜!!
幽霊画かにゃり痺れました。^^*
幽霊さんとっても美人でしたにゃん♡^^
いつか。。。怖〜いにゃん子の霊体験
御紹介しようかにゃ〜にゃんて。。。
(VーV)イヒッ
意外と人間って生きていたら不思議な
事に遭遇するもんにゃんですよ^^*
Gさんはたくさん遭遇なさっていそうですよね(VノωV*)ふにゃ
今日も暑い1日が終わりましたね。。。
明日も良いことが起こると思って前向きに
歩いていきまっしょい!!
明日も皆様にとって前向きにゃっは〜な
1日ににゃりますように、、(・v・)ノ
2010.08.01 - 11:50
こにゃにゃちはん(´ω`)ノにゃは
今日は。。。
この間のリベンジ!!
小泉八雲展に行こうかにゃ。。。
有名な幽霊が多数展示にゃんですって!
幽霊。。。。Σ(´д`;)恐にゃん
でもかなり痺れそう(笑)
なんか美人な幽霊画のようですにゃ。
いつか。。。不気味な絵を描きたいにゃ。。。と夢見るにゃん子です。
はぁ〜きっと溜息出ちゃうんだろうニャ〜
準備しなきゃ。。。
ちなみに今日のお昼は。。。
トウモロコシ1本です。−−;
では後ほどにゃん(・v<)ノ
2010.05.21 - 19:26
こんばんにゃ^^ノ
先程帰ってきました。
ヒールで歩いたので足が痛いにゃん子です。^^;

百貨店でジミー大西さん(ジミーちゃん)の
「夢のかけら展」に行ってきました。
鮮やかな色彩と独創的な作風で圧倒されました。
岡本太郎さんとピカソの研究を
なさっていらして画風に強く
出ていて勉強になりましたにゃ。
絵は、うまい下手とか関係なく
いかに見る人に対して何か
強烈なメッセージを伝えることが
できるかだと思いました。
インパクトは芸術には欠かせないもの
であり、いつまでも純粋な気持ちで
何事も向き合うということが
大切であるということを学びました。
2010.01.24 - 06:23
クリムト展も人が多かったです。
クリムトの他にエゴン・シーレ、コロ・モーザなどが展示されていました。
19世紀末のウィーンでは、保守的な芸術のあり方を脱し、新しい芸術を目指そうとする芸術家たちの想いが、熱く渦巻いていました。アカデミズムに決別を告げた「ウィーン分離派」を中心に、絵画、建築、デザイン、工芸など分野を超えた交流が行われ、彼らによって花開いた独創的な表現がウィーンに彩りと活気をもたらします。
中でも、金色に輝く画面に妖しく魅惑的な女性の美を描きだし、時に世間からの誹謗や中傷の的となったグスタフ・クリムト、
生と死を見つめ、人間の内面を痛々しいまでのえぐりだしたエゴン・シーレは、この時代のウィーンを代表する画家として、今も人々を魅了し続けています。

グスタフ・クリムト「パラス・アテネ」1898
アテネは学芸と智恵、正義の戦いの女神。
神聖で汚れなき崇高な存在と言うよりも、
自らの判断を疑うことのない、自信と狂気をはらんだ表情で描かれている。
ある意味、神とはそういう存在かもしれない。
勝利の女神ニケ、左腕のフクロウ、
それらの存在を気押すほどの圧倒的なパワー。
この作品は宣伝ポスターにも起用されていました。
不思議な空間が漂い、女神の神々しさが伝わってくる作品でした。
かなり見たかった『接吻』 - (1907年 - 1908年、ベルヴェデーレ宮殿オーストリア絵画館)にあるクリムトの有名な作品は今回は来ていませんが、北九州に来るだけでも滅多にない展示だと思います。
是非皆様も素敵な作品に触れてみてはいかがでしょうか?(^^*)
2010.01.23 - 20:56
こんばんみっ・・・です。
今日は、走ってばかりの1日だったような気がします。
(−_−;)疲れたよぅ〜
とにかくじっくり見ていたので、時間ぎりぎりでした。(汗)
ロートレック展は、ロートレックの他に、ゴーギャン、ミュシャなどが展示されていました。

『ムーラン・ルージュにて』(1892-95)(シカゴ美術館)
ロートレックの作品には「ムーラン・ルージュ」などのポスターの名作も多く、ポスターを芸術の域にまで高めた功績でも美術史上に特筆されるべき画家であり、「小さき男(プティ・トンム)、偉大なる芸術家(グラン・タルテイスト)」と形容されます。彼のポスターやリトグラフは日本美術から強い影響を受けています。
色彩と構図が斬新で、古き良き時代のパリの様子が伝わってくる作品が多かったです。
デザイン科の友達が感動していました。
(´v`)