2007.12.17 - 01:36
終わってしまいましたね・・。
力強いセリフ回しに気迫がみなぎり、
馬を駆って信玄に迫っていくシーンは・・・・。
しびれました!!!!!!
よくぞここまでの感動を届けてくれました。
ありがとうGackt。
確かにGacktの魂を受け取りました・・。
腹の底からぐわ〜っと、ず〜んと、ざわざわと・・・
どう言葉で表現してよいかわからないけど、
魂を揺さぶられたってのは、こういうことなんだ!!って
分かるくらいにしびれましたね・・。
いや、しびれるってのとはちと違う…(-"-)
「揺さぶられる」とか「熱くなる」ってのが一番しっくりくるかな・・・。
ライブで五感をフルに使って体中で感じるものには
多分及ばないけれど、
そう、初めて新しいアルバムを聴いた時みたいな
Gacktの全身全霊の叫びを受け取ったみたいな
そんな感じを受けました。
終始私的な表現で、読んでくださった方にはうまくわかって
いただけないかもしれませんけど、
今日ばかりはお許しを・・・(-∧-)
流星光底、長蛇をのがす・・
(太刀がきらめき、わずかなところで、信玄を討ちもらす)
勘助さんはかなりねばっていたけど、
ごめん・・・、うちの御屋形様には届かないよ・・(T_T)
次元が違うところにおわすお方だから・・・。
あの去り際の馬上のあのお姿は・・なんと神々しい!
何者も触れることさえできないものに見えました・・・
(でも、確かにアタシ達的にはGacktの「魂に触れた!」と思う瞬間もある・・けど・・ね。)
あぁまた、まんまと魂を持っていかれてしまった・・・・。
政虎さまにはもう会えないけれど、
Gacktにはまだまだこれからも
いっぱい逢えるよね!!!!
魂、取り返しにいかせてもらいますから、
「覚悟しいや〜〜〜“ヘ(゚▽゚*)」
次なるステージへと前進あるのみじゃ・・・・m(゚- ゚ )
毎度の風林火山感想文におつきあいくださいまして
ありがとうございました。
名残惜しいですけど、今日でおしまい♪♪です。
G愛を込めて チュッ☆^ヽ( ̄・ ̄*)
ブログ自体はもうちょっと続くかもしれません〜〜(^^ゞ
いや〜どうかな〜〜〜(^^ゞ
わっかりませ〜ん ヽ( ̄ー ̄*)ノ
(↑最後の締めがこれでいいのか!?☆まり〜ん☆よ!)
2007.12.10 - 22:49
日記をようやく先ほど読みました。
あらゆるGacktの感情を見届けてきたであろう、パートナーとの別れはホントに辛いものだったでしょう・・。
…
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2007.12.02 - 23:23
残すところあと2回となりました
☆まり〜ん☆の大河感想文にお付き合いくだされ
琵琶をあのように官能的に弾いている人を… 続きを読む
2007.11.26 - 01:17
激しくジェラシー燃やしてます・・・卯松に・・・。
じゃなくて(^^ゞ
政虎さまの青の鎧、違和感全くなかったですね〜
越後勢は結構派手揃いだから〜〜(^^ゞ
予告篇の「われらが勝ちじゃ」
そんな涼しい顔して〜〜!!!
勝利まちがいない!ない!(●^o^●)ふふっ
リツさん、表情がとてもよかったですね。
まるで少女のような勘助へのまなざしから、
香坂へは一皮むけた女としての目になってました。
う〜ん、いいっ(*^_^*)
「われは人ゆえ、人を越えねばなりませぬ。」
「われ死すとも、わが心がこの地を守ってゆけるよう、
われは己を越えねばなりますまい。
それが守護としての 覚悟にござりまする。」
伊勢との出会いは神仏の与え給うた試練でありました。
政虎に欠けていたもの・・人として欠けていたものを痛感し、
悔いあらためる。そして政虎は
人を越え、越後の民の守り神となる覚悟を持つ・・。
この大河での謙信像は、ドラマ史(謙信というキャラとしては)に残るものではないのでしょうかね。
今日はホントに感動しました。
私はここのところ、ドラマの一登場人物であるところの謙信と
アーティストGackt自身をダブらせて観ていました。
数々の重なりあう様を見て、この役はGackt以外に
演じることはありえなかったと思ってはいたのですが、
初登場以来ここまで、もしかしたらずっとGacktの「作品」を
観ていたんじゃないかという感覚を持ってしまいました。
確かに物語やセリフを書いたのはGacktではないし、
もちろん彼は謙信ではないけれど、セリフを
読み替えてみると、彼の常々言っていること、
または生きざまそのもののよう。
命を賭けて何かを残す、伝えるということは
このように相通じるものなのでしょう。
ドラマの役柄という制約を越えて、Gacktの世界を
見せてくれたような気がしました。
そして今日の政虎は、Gacktの世界に身を置いて、感じて、
魂を受け取った時のあの感動を思い出させてくれました。
まさしく さあ、フィナーレへ・・って時みたい・・・。
物語も決戦(?)へと突入していきますね。
なんか、今年ライブがなかったの、ちょっと納得できた気がしました。
私だいぶ単純なヤツかも・・・。
2007.11.23 - 22:33
今まで放送された中にもたくさん
重なり合うものを感じてきましたが・・・
ほら、また・・・
ステラ掲載写真の場面は
伊勢との対峙を経たのち、川中島へ至るまでのお話なのでしょう。
おいの卯松に字を教える政虎の慈愛の表情に、姉の桃は守護の覚悟を持った政虎の変化を感じる。
「われは人ゆえ人を越えねばなりませぬ」
政虎とGacktの目指すものは違うけれど、
「われはGacktゆえGacktを越えねばなりませぬ」
なんてね・・。
おいごちゃんに字とか教えながら、
お姉さんに言ってたりして(*´艸`)
彼はいつも自分と闘っていると言っているから
次に逢えるのが楽しみなのです。
Gacktを越えたGacktに逢いたいのです。
・:*:・(*´エ`*)・:*:・
見てる私たちが分かるくらいだから、
彼はきっともっとすごいシンクロを感じているに違いない・・な。
2007.11.19 - 01:35
日付は変わりましたが(^^ゞ
これを書かねば日曜日が終わらない !!!!!!
っちゅうことで、風林火山感想文(?)でございます。
今日はなんともまあ、見どころ満載で・・・
「 ・・・あぁ・・ 」だけでこの先1週間十分イケますね
もう、アカンって !!!・:*:・(*´エ`*)ウットリ・:*:・
伊勢との初対面は結構さらっと過ぎて
(二人ともあえて抑えめなの???)、
後半に続く!!!みたいに二人の関係性への
興味を持ちこされた感がありました〜!!
いろいろありましたが、でも今日はやっぱり、
景虎「・・・・」←ここを読め、読め、読め!!〜〜って
言われてるような、そんな回でございました。
いえ、Dearsはそういうの、大好きでございますから “ヘ(゚▽゚*)
景虎「・・」(どけ!)
景虎「・・」(喧嘩売っとるんか?!)
景虎「・・」(いいもの見せてあげる)
景虎「・・」(魔王だから当たりませ〜ん)(←???)
なんてね
今回はもう読み放題ですから〜〜〜!!!!
Gacktの存在感が際立った回でございました。
「我は毘沙門天の化身である」なんてなるほど
「狂気とカリスマ」
がなければ成立しない(納得させられない)事ですよね。
上杉謙信の逸話と見事にリンクしてました。
次回では、「毘沙門天なり!」ですから〜
化身じゃなくなってますから〜
何があったんでしょうかね〜〜(^v^)
何かあるんですよね〜〜〜(^_-)-☆
楽しみです!!
カリスマ【Charisma】
《ギリシア語で、神の賜物の意》超自然的、
超人間的な力をもつ資質。預言者・呪術(じゅじゅつ)者
・軍事的英雄などにみられる、天与の非日常的な力。
2007.11.11 - 23:46
はい!風林火山感想文です。
今日の景虎さまは、・・・・でした。
(これから見る方がいらっしゃるかもしれないのであえて伏せさせていただきます)
↑↑ このテンションで察してくださいまし (=_=)
いや、お出ましにはなったんですよ〜〜 (^v^)
美しかったですよ〜〜ご安心ください。
(この先はドラマのネタばれですから〜)
ちょっと面白かったのが、尾張の信長のことを「わざわざ」お話に来られたお坊さん!!
いや〜さすがに勘助さんは、尾張の織田家潜入までは
手が回らなかったと見える・・・(*´艸`)プッ
でも、これのお陰で織田信長の野望に油を注いでやれたわけで・・。
織田と勘助の絶妙連携プレーか?
いや、織田が上手く武田を使った?
まあ、両家ともいい感じで、いいんじゃないでしょうか。
(意味不明・・)
よくできたお話だと、関心しましたよ、一応 (^^♪
そうそう、予告篇は m(;∇;)m こんなカンジで〜
・:*:・(*´エ`*)ウットリ・:*:・こんな顔になるくらいのものでした!!
それを見た限りでは
「政虎さま」じゃなくて 「魔王Gacktさま」 でしたね!!!
キャラを完璧に乗っ取ってるよ・・・ (^^ゞ
Gacktこだわりの凶器・・じゃなくて
こだわりの 「 狂気とカリスマ 」
を堪能させてもらえそうで、楽しみ〜 (゚▽゚*)
なんとか、意地で感想文まとめてみましたけど・・・・
こんなもんで勘弁して下さい・・・・
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