2008.12.13 - 13:49

12月11日‥また1歳年齢を重ねました☆
30年間‥毎年この日には、最愛の兄からお誕生日のお祝いの花束が届きます♪
今年は添えられていたカードに
「お誕生日おめでとう!
今年は娘も20歳になり、いつも頑張って 来た甲斐があったね。この1年も素敵に 輝いている◯◯子でいてくれよ。」
と書かれてありました。。
『最愛の兄』といっても‥何も血の繋がりも無い他人ではあるのですが〜〜
『最愛の兄』は20歳の時に知り合いから紹介された歯医者さん☆
何故か?‥と問われてもわからないのですが。。
そごーく私の事を可愛がってくれて、私もその歯医者さんを「兄」のように想って来たんです!
私の結婚・出産・離婚という私の今までの人生のいろいろな事に、私と共に喜び・悲しみ‥そして励まし続けてくれている兄です☆
人が生きて行く過程で、どれだけの人との出逢いと別れがあるでしょうか?
でも人の出逢いが何十年も続いて行くという事には‥理屈とかではなく“人の縁”としかいいようの無いものを感じています♪
写真は、その『最愛の兄』から贈られた花束です!
2008.12.08 - 22:06
昨夜、娘から通訳の結果報告の電話がありました☆
娘曰く…
生まれて初めての通訳という難しさを知ったけど‥視察に参加された人々の優しい心遣いもあって、大学の講義よりも簡単な英会話でコミニケーションがとてた事‥
そして、諸外国の人達と出会えて自分の世界が広がった事を実感出来た事が1番自分自身の喜びだった!
この経験を絶対に無駄にはしないよ!
との事でした☆
娘は英文科のなかでも“コミニケーションコース”が勉強したくて、津田塾大学を選んだので。。
自分の学ぶべきものを身を持って経験出来た喜びでイッパイという想いが、私にもすごく伝わって来る弾んだ声の電話でした(~O~)
私が通訳の事をブログにUPした事を伝えると‥
「ご心配や応援して下さった方々にお礼を伝えてほしい」との事でした。。
コメントを書き込んで下さった皆さんにはご心配や励ましを頂き、本当にありがとうございましたm(_ _)m
2008.12.06 - 22:09
皆さんの中には「公文」という塾を知っておられる方がいられる事と思いますが‥
「公文」の塾の教室は外国各国にあり「公文式」の教材を使って授業を運営している学校も外国に数多くにあるんです。。
その「公文」に関わっておられる外国各国の関係者が一同に集り‥今日からからこの日本で『世界大会』が幕張メッセ(Gacktさんのライブが懐かしい〜)で開催☆
うちの娘は3歳から高校3年まで「公文」に通い、そして教育熱心で人間性にも素敵な先生のお力のおかげで‥親では養う事の出来ない力をつけて頂きました(感謝)
その先生の推薦を受けて運良く本部の審査試験にも受かり‥明日各国の方々が視察して廻る為の“通訳”という大役を仰せつかったのです
(* *)
娘の拙い英語力がどこまで発揮できるのか??
娘が計画しているアメリカ横断旅行とは違い‥
大袈裟かもしれないけど‥「公文」という大きな機構と推薦して下さった先生の名を汚さぬように‥と親としては心配な気持ちでイッパイですが〜(> <)
あえて、私のその気持ちを抑えて「明日は緊張し“失敗したらどうしよう〜”と不安があるだろうけど‥今までに培ってきた自分の力を信じて失敗を恐れないで!」とメールしました☆
娘からは「母さんの言葉でなんか落ち着いたよ‥ありがとう♪」との返事(^o^)v
明日の娘の英語力よりも“失敗を恐れない!”という度胸にエールを送る親バカです(^^:; )