2008.09.04 - 00:36


今日、さっき見ていた「世界の仰天ニュース」で、あったかエピソードがww
自宅分娩でもう出てきた胎盤をもったパパが「まだ赤ちゃんとつながっているこの胎盤は生きている!」と信じて、胎盤をタオルであっためてたという・・・
久しぶりにテレビをみて爆笑しちゃいましたww
なんてほほえまし〜〜(^^♪







この下はちょっと自分用といいますか・・(-"-)
じゃ。残すなよwwって感じですが、思ったことを残すのは大事かなぁと感じたりもするので、ちょっとだけww



テレビでもいってましたが、日本はお産が安全にできる国といわれてます。
周産期死亡率(赤ちゃんの死亡率)・妊産婦死亡率ともにどんどん減少してきて、世界の中でもすくないし。

でも、出血はあるし、妊娠に伴う疾患もたくさんあるし、分娩も絶対に安全じゃありません。
それはいろいろ原因があって、赤ちゃんが苦しいよ〜〜と言い始めて、急に帝王切開になることもあるし、首に臍帯がまいていて直前に心音が悪くなって、ドキドキハラハラするのはわりとよくあることです。

そんなわけで、助産師のわたしは分娩介助につくときは安産のお守りをもって、神様に祈る気持ちで臨みます。
ドキドキハラハラするときは本当寿命が縮まりそうなかんじ。
だって赤ちゃんとお母さんの命がかかってるんですもの。

そんなこんなを経て無事に赤ちゃんが生まれてきます。
お母さんが涙ぐんでいたり、赤ちゃんが産道に合わせて頭を宇宙人みたいにのばして生まれきたのを見ると、無事に生まれてきてよかった〜〜!!とホッとするのがまずは一番。
そのあと、ジワジワと喜びがわいてきます。
自分の子供じゃないけど、お母さんと一緒にそっと涙ぐんだりするのはわたしはよくあることです笑

看護学生の時、ターミナルケアの授業で小さい子どもが病気で死んでしまうドキュメントを見ながら、泣いているみんなに同じく泣いていた厳しめの先生が毅然としてこう言いました。
「プライベートとか家とかだとわたしもこうやって泣いてしまうんやけど、仕事でこういった場面に当たった時に、患者さんが苦しい、家族も悲しいときにそれを支える仕事をしてる私たちが、泣いてしまったり、うろたえてしまうのは私は違うと思ってます。
引きずられないように感情をコントロールすることも大事なこと」

それを聞いた時に「あぁ。わたしにはそんな仕事はできないな。絶対におめでとうっていえる助産師になろう」と決めました。
同時に「ちょっと冷たいような気がする」とも思ったり。

まだまだぺぇぺぇの私ですが、産科においてもたくさんの辛い事があると知り、立ち会ってきました。
そんな時にあの先生の話を思い出します。
まだ本当にはわかってないかも知れないけど、先生が伝えたかったことが少しわかってきてるかな?
ある程度自分の感情を抑えなくては、自分が壊れてしまいそうになるということもあるんですね。たぶん。

そんなこんなでなんとなくさらっと仕事をこなしてる感になっている今日この頃。
何事にも全力投球で常に疑問を持って接する尊敬できる先輩が一言。
「なんでそんなにいつも余裕なの〜?仕事できるなぁっていっつも横目でそうすればいいのかぁって盗みよるんよ。」

「だっていい加減ですもん。○○さんみたいになんでも丁寧に一生懸命やったら時間かかりますよ。本当仕事好きなんだなぁって感じですよね」と答えました。

「確かに仕事は好きだなぁって思うよ。この仕事やってて良かった〜!!とは思う。そう思わん??」


・・・そう思います!!!
考えたことなかったけど・・・
いろいろあるけどあったけど、そう考えるとあの時の選択は間違ってなかったし、まだまだできることもやらなきゃいけないことも、もっと工夫していかなくてはいけないこともたくさんあるのだと思います。

もう少し、自分の仕事を見つめなおしなさいってことだと思うんだ。
こうやって周りの人たちに支えられて、教えてもらえることに、本当感謝です。
たぶん明日からのわたしはちょっと違うはず。
違ってなきゃいけないよね。
頑張りますww


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