2007.10.31 - 23:15

Gacktさんに関連する宝物は、色々あるのですが、その中のひとつを今日はご紹介します。…
続きを読む
2007.10.31 - 21:38
福岡オフ会もいよいよ来週です!!
邦照−hosho−とYOUくんコラボのイベントとしては、既に11/23より開催されています。
お近くの方で足を運ばれた方も既にいらっしゃるか・・・と。
YOUくん来福イベントのついでに、今回の福岡オフ会を設けたワケですが、YOUくんイベントに関して、BBSでも色んな疑問が上がっていたので、私、Yayoiがイベント主催のシルバーアクセのお店に確認してきました。
再度、当日のオフ会についての予定と、YOUくんイベントについてのお知らせをアップしておりますので、当日来られる方は一読されて下さい。
…
続きを読む
2007.10.30 - 21:59
留守をしている間に、来年のカレンダーが届いていたワケなんですが、ついさっきやっと出して見たんですよっ!!
今年・・・じゃなかった(^^;
来年のカレンダー、いいっ!
すごくいいっ!!
…
続きを読む
2007.10.30 - 21:12
昨日の続きなんですが・・・。(苦笑)
東京へ着いたその日の夜、代官山に行きました。
知人に会いに・・・。
…
続きを読む
2007.10.29 - 21:28

ちなみに、『A LITTLE VILLAGE』で今回購入したTシャツ2枚は↑です。
左側が、今年の夜想会でのライブで着ていたものの色違いの半袖バージョン。
そして、右側が先週行われた記者発表の時に着ていたものと同じものです。
ウチに帰ってきてから、思わず、会報を広げて確認し、更に、Yahooのニュース画像で確認した私なのでした。(笑)
2007.10.29 - 20:45

先週の金曜日から2泊3日で東京へ行ってきました。
別に何があるというワケではなかったのですが、去年の3月に行って以来、東京へ行く機会がなかった(Gacktさんのライブがないから・・・。)ので、「たまには東京の空気も吸いに行かなくちゃ!!」と思い立って、1人で行ってきたワケです。
今日からその旅の報告をしていこうと思います。
まず初日・・・。
…
続きを読む
2007.10.28 - 21:34
金曜日から2泊3日で東京へ行っておりましたが、今日、無事に福岡に帰って参りましたっ!!
ただいまぁ〜!!!!!
あんなこと、こんなこと、色々ありましたが、そのお話はまた日を改めて、ゆっくり報告したいと思います。
さすがに、歩き疲れて、しかも、風邪までひいてしまって、今日はこれ以上、体力が持ちません。
15:00頃に、ウチに帰り着いてはいたのですが、とりあえず、みなさんに無事を報告しておかねば・・・と思い、ここにも顔を出してみました。
まだ荷物も片付けてませんっ。
まずは、明日からの仕事の準備をせねばっ!!
今日はこれにて、ご免っ!!
2007.10.25 - 20:22
明日から2泊3日で東京へ行ってきます。
去年の3月に行って以来です。
今年、夜想会の発着が成田だったけれど、素通りだったし・・・。
1年半ぶりに東京の空気を吸いに行ってきます。
帰ったら、このブログで報告しますね☆
2007.10.24 - 21:14
昨日のブログで、夢の中での出来事がどれだけ鮮明に残っているのかについてお話したんですが・・・。
昨日の朝方見た夢がイイ夢ではなかったので、浄化すべく(笑)「今日はGacktさんの夢が見れたらいいなぁ・・・・」なんて眠りに就いたところ・・・。
Gacktさん・・・・・・・・・・、ではなくて、Ju−kenさんが出てきました。(笑)
旅先で、ホテルにチェックインして辺りをブラブラしていたら、何かイベントが行われていて、何気なく行ってみたら、Ju−kenさんがいて、「今、オレのイベントやってんのよ。見てく?」って、私を含め、近くにいた人に声をかけてきました。
私は「Ju−kenさんだっ!!」とばかりに迷うことなく、お言葉に甘えて、一緒にエレベーターに乗り込み、他にも数人が乗ってきました。
エレベーターは上昇し、8階まで行きました。
その間、Ju−kenさんはベースのこと、ライブのこと、色んなことを話してくれて・・・。
8階について、「ここね!!」って言いながら、Ju−kenさんがみんなを先導してエレベーターから降りると、そこは、ライブハウスのような所で、壁には様々なベースが飾られていて、正面のステージのようなところには大きなスクリーンが置かれていて、PVのような映像が流れてました。
・・・で、飾られたベースをひとつひとつ指さしながら、「これオレのベース達。かっこいいっしょ!!」って感じでJu−kenさんが会場を案内してくれてる。
・・・とまぁ、そんな夢でした。
Gacktさんの夢ではなかったけれど、Ju−kenさんの夢でも充分、昨日の朝方の夢は浄化されました。
今日こそ、Gacktさんの夢をっ!!
(『週刊ファミ通』とポーション缶買ったんだからっ!!)
2007.10.23 - 22:44
私、寝ている時に、よく夢を見ます。
いつも眠りが浅いのか、ほぼ毎日のように何かしらの夢を見ています。
みなさんの夢は、カラーですか?
モノクロですか?
私は、現実で見るのと全く同じように夢を見ます。
従って、夢の中の世界は、現実同様、カラーです。
夢の中での感触ってありますか?
何かに触れた時の感触とか・・・。
私は、現実なのか夢なのか分からなくなるほど、夢の中での感触がしっかりとあります。
夢の続きを見ることはありますか?
「続きが見たい!!」と思って、もう一度寝たら、続きが見れますか?
私は、見れるんです。
朝方って、ほぼ5分おきに目が覚めたりするんですけど、その度に夢から覚めて、また夢に堕ちて・・・を繰り返します。
「続きが見たい。」と思うと、ちゃんと続きから見れます。
そして、それを何度か繰り返している間に、夢を見ていても、自分で「これは夢だ。」と分かっていたりします。
でも、たまにホントに夢の中での出来事が現実だと思って、目が覚めた時に、夢の中での続きの行動をとってしまうことがあるんですよね。
ちなみに、ここ最近は、夢の中でもGacktさんが登場します。
そして、夢の中では常にGacktさんとは親しい間柄だったりします。
まっ、夢ですからね。(苦笑)
自分の願望や欲望が表れるんでしょうね。
でも、今朝見た夢はイイ夢ではありませんでした。
Gacktさんも登場しなかったし・・・。
以前付き合っていた人と、友達のこれまた以前付き合っていた人・・・、つまり、私と友達、お互いのそれぞれの元カレってワケですね。(苦笑)
・・・が登場して、何だかドロドロした、イヤ〜な夢でした。
今夜は夢でGacktさんに逢えるかな?
今朝の夢を浄化しないとっ!!(笑)
みなさんも素敵な夢を・・・☆
2007.10.22 - 21:33

私は中学・高校と一貫教育の私立校へ通っていたのですが、制服は夏・冬ともにセーラー服でした。
福岡が地元の方なら、「ミッションで、夏は薄いブルー、冬は胸に錨のマーク」と言えば、どこの学校かお分かりかと思います。
そうです。
福岡女学院です。
この学校の冬服、実は日本で初のセーラー服と言われていました。
私が学生の頃は、学校によく取材に来てましたよ。
↑の写真が福岡女学院の冬服です。
これリカちゃんストラップなんですよ。
数年前、タカラと福岡女学院のコラボで作られた限定品です。
思わず、2個買ってしまった私なのでした(^^ヾ
・・・で、セーラー服の話に戻りますが、通説では日本初のセーラー服はこの福岡女学院の冬服だとされてきていたんですけど、ここにきて新たな事実が分かったそうなんですね。
制服メーカー「トンボ」が調査したところによると、福岡女学院がセーラー服を導入したのは1921年だったのですが、それより1年前、京都の平安女学院がセーラー襟の紺色のワンピースを制服としていたことが分かったらしいのです。
服飾の専門家によると、現代のセーラー服からすると、福岡女学院のセーラー服の方が現代の形により近く、これを日本で初と考えた方がふさわしいとしているようなのですが、福岡女学院のコメントとしては、「1位2位を争うつもりはない。」とし、一方の平安女学院も「自校のセーラー服を今後は学校のPRのひとつとして考えたい。」としているそうです。
このニュース、ネットで数日前見つけたのですが、自分の母校が話題にもなっていたため、かなり注目してしまいました。
確かに「日本で初めてセーラー服を導入した学校」という自慢もありましたが、制服そのものに誇りを感じていたのも確かです。
夏服もね、薄いブルーのセーラー服で、カワイイんですよ。
ブルーの制服っていうのが他にあまりないので、結構目立つんです。
今でも、街で見かけると懐かしく思います。
2007.10.21 - 23:56

ついさっきまで、『ソロモン流』という番組を見ていました。
今日は、日本初のドッグブランドを立ち上げた『design f』という会社の女性社長の話題でした。
今日のこの放送は数日前から、「観たい!!」と思っていたんです。
何故なら、私がミニチュア・シュナウザーを知るきっかけがそこにあったから・・・。
既に、ここのブログでもご紹介したように、我が家には愛犬ガクたんがおります。
そのガクたんがミニチュア・シュナウザーなんですね。
今でこそ、ミニチュア・シュナウザーはよく見かけるようになった犬種ですが、20年ほど前は、日本ではまだあまり知られていない犬種でした。
私が初めてミニチュア・シュナウザーという犬を知ったのは、当時、好きだったTM NETWORKの小室さんが飼っていたのがこの犬種だったからです。
おじいちゃんのようなまゆとひげが印象的なワンコ。
すっごく可愛かったんですよねぇ。
その小室さんが飼っていたミニチュア・シュナウザーの名前が“ユンカース”。
このユンカースをモデルにして、同じくTM NETWORKのメンバーだった木根さんが『ユンカース・カム・ヒア』という小説を書き下ろし、その物語は『ユンカース・カム・ヒアU』と続き、アニメ映画にまでなったのです。
その小室さんが飼っていたユンカースを後にずっと飼い続けていたのが、この『design f』の社長、大谷香菜子さんです。
今日の『ソロモン流』の主役ですね。
(実はこの大谷さん、小室さんの元奥さんです。)
私はガクがウチにやってきてから、ミニチュア・シュナウザーが載っている雑誌などを見ると、ついつい買ってしまいます。
そんなある日、『design f』の記事が載っている雑誌を見つけ、そのお店の社長のもとに私がミニチュア・シュナウザーを知るきっかけになったユンカースがいることを知りました。
しかし、残念なことに、その記事には、ユンカースが既にこの世を去っていたことが書かれていました。
あと半年早く気付いていれば、ユンカースに会えたかもしれない。
そう思って、とても残念でした。
そして、その後、東京へ行く機会があったので、『design f』へ行ってみることにしました。
青山にあるお店は、ワンコ用の素敵な洋服やアクセサリー、そして、家具まであって、とても可愛かった。
もちろん、我が家のガクたんにもお土産に洋服を買って帰りましたよ。
(↑の写真がその時に買った洋服を着ているガクたんです。)
このお店にはスタッフとして、ワンコが沢山います。
ミニチュア・シュナウザーももちろんいます。
私がお店に行った時には残念ながら、シュナちゃんはいなかったのですが、毎日、ワンコスタッフがお店に出勤しているらしいです。
そんなワケで、今日の『ソロモン流』を観ていたワケなんですけど、やっぱりシュナウザーは可愛いですねぇ。
でも、ウチのガクたんが一番ですけど。(笑)
・・・って、相変わらず、かなりの飼い主バカですね(^^ヾ
今日の放送を観ていて、次に東京へ行く機会があったら、またこのお店にも行ってみようって思いました。
今度は、お店のミニチュア・シュナウザーに会えるといいな・・・☆
2007.10.21 - 22:36
今日の『風林火山』、景虎様の登場シーンが沢山あって、Gacktさんもとても素敵でしたね☆
『風林火山』では、勘助が厚く信仰する摩利支天、そして、景虎の毘沙門天という御神仏が出てきます。
当時の人は武将に限らず、神仏を厚く信仰する傾向が強かったようです。
神仏に身を委ねることで、心の迷いや憂いを断ち切り、己の進むべき道を見出していたんだろうと思います。
私はそれほど信仰に厚いワケでは全くないのですが、父が佛具業を営む職人なので、子供の頃から、お寺には縁があって、よく訪れていました。
父はお仏壇やお寺の本堂で目にするようなもの、納骨堂などの木工部分を製作する職人です。
その父の仕事の手伝いをするために、子供の頃からお寺に行くことがありました。
子供ですから、大した手伝いにはならないんですけどね。(苦笑)
おかげで、お寺の住職さんとお話することも結構ありました。
そうして、子供の頃から、お寺に出入りする機会があったせいか、お寺とか仏教っていうものを何となく身近に感じます。
ちなみに、父は佛具関係の仕事をしているのですが、私、中学から大学までミッションスクールだったんですよねぇ。
中学受験で合格出来たということは、両親の職業は関係なかった・・・ってことなんですねぇ。(笑)
授業で、キリスト教について学ぶ時間もありました。
仏教とキリスト教・・・。
全く違うもののようだけれど、その根本にあるものは同じような気がします。
たいそうなことを言うようですが、仏教もキリスト教も、生きていくうえでの試練、そして、人として生まれたからには必ず訪れる死を迎えるための準備を説いているんじゃないかな・・・と。
勘助もGacktさん演じる景虎も、自分が信ずる神仏を厚く信仰することで、己の迷いや憂いを断ち、自らが進むべき道を模索して戦国の世を生き抜いていたんでしょうね。
ちょっと難しいことを語ってしまいました(^^ヾ
こんな話、眠気を誘うだけですよね。(笑)
2007.10.20 - 22:03
Dearsになってから、私にとって初めてのリリースとなったのが、アルバム『MOON』。
これから起きる出来事に期待で胸躍らせて手にしました。
“MOON Project”という壮大な物語の始まりであったこのアルバム。
それぞれの曲に、何かを意味する世界が目の前に広がっているようでした。
そして、その中の1曲が自分にリンクしました。
それが、 ♪Missing〜笑顔を見せて〜 です。
ある部分に私の気持ちがリンクしたのです。
前にもこのブログでお話しましたが、私がGacktさんに出逢う少し前、私は当時付き合っていた人と別れ、ツライ涙を流して過ごしていました。
あまりイイ別れ方ではなかったんです。
でも、最後はどうであれ、一度は好きになった人・・・。
やっぱり嫌いにはなれなかった。
私はその人と別れて、Gacktさんに出逢って、自分らしさを取り戻し、Gacktさんのおかげで前に進んでいくことが出来ました。
だから、その人と再会した時に、この ♪Missing〜笑顔を見せて〜 の↑の詞のように、「前よりも素敵になったな。」とか「キレイになったな。」って思われるくらいになっていたい・・・って思ったんです。
何らかの理由で別れてしまった人と再会した時に、やっぱり、お互いに成長していたいじゃないですか。
別れた時と同じままでは、何のために別れたのか分からなくなってしまう。
ツライ涙を流したことが無駄になってしまう。
そう思ったんです。
別れを経験し、そこから辛さ・悲しさを覚えて、人生勉強して、少しでも大きくなっていたい。
そして、いつか再会した時には、過去のわだかまりを捨てて、お互いに成長して、笑って再会出来たらいいな・・・って。
「キレイになったじゃん!!」
「イイ男になってるね。」
そう言って、別れたことを後悔させるくらいになっていたいな・・・って。
私はそういう意味では、今の自分に自信があります。
Gacktさんに出逢い、素敵な仲間に出会い、自分のやりたいこと、やるべきことに時間を費やし、充実した毎日を過ごせています。
そんな毎日の中で、沢山得たモノがある。
Dearsになってから、だいぶん成長してるんじゃないかな?
だって、Dearsですから!!(笑)
2007.10.20 - 13:25

みなさん、こんにちわ。
ガクです。
今日の福岡は風がちょっと冷たいけれど、お日様がとてもポカポカしてて、気持ちがいいです。
今日はおねえちゃんがお仕事お休みみたいなので、朝は早起きしなくてよかった。
おねえちゃんがゆっくり寝ている時は、ボクもおねえちゃんのベッドで一緒に寝てます。
ずっと寝てると、お父さんに起こされるけど・・・。
今日はおねえちゃんに病院に連れてってもらいました。
車の助手席の窓を開けてもらって、風に吹かれながらお外を眺めるのは、とても気持ちいいんだよね。
ひげのセットが乱れるけど・・・。
病院と言っても、ボクが病気なワケじゃなくて、毎月予防のために飲んでいるフィラリアの薬をもらいに行ったんだ。
おねえちゃんは車で待ってなさいって言ってたんだけど、ボク、病院が大好きだから一緒に行きたくて、抱っこして連れてってもらいました。
ウチに帰ってきてから、何だかまた眠くなっちゃったので、茶の間で日向ぼっこしながら寝ちゃった・・・。
お日様がポカポカして、気持ちいいなぁ・・・、ムニャムニャ・・・zzz・・・。
2007.10.20 - 00:52
私が最初に音楽というものに興味を持ったのは4〜5歳の時・・・。
両親が買ってくれた百科辞典の中に音楽の辞典があって、レコードがついてた。
そのレコードにはクラシック音楽が入っていて、私は古びたステレオで何度も何度も聴いていたものです。
両親はどちらも自営業で仕事をしていたし、一人っ子だったから、当然、一人遊びが得意だったし・・・。
その一人遊びが、音楽を聴くことだったりして・・・。
幼稚園に入ると、ピアニカを手にするようになって、自分で音楽を弾くことが出来るという楽しさを知りました。
それで、母に頼んで、幼稚園の先生が教本で使っていた『みんなのうた』を買ってもらって、誰から教わったワケでもないのに、譜面を見て、ピアニカを一生懸命弾いてました。
そして、当時はピンクレディーの全盛期。
私もピンクレディーが大好きで、レコードを買ってもらって、TVを見ながら、振付を覚えて、人前でよく歌って踊っていたものです。
得意なのは、 ♪UFO と ♪ウォンテッド 。
完璧に覚えていたので、幼稚園の先生が私をお手本に踊っていたくらいです。
その後、小学生になり、今度はピアノへ興味を持つようになりました。
そして、小学校2年生の時、ピアノを習い始めました。
習い始めてから1年間はピアノは買ってもらえませんでした。
「1年間続けられたらピアノを買ってあげる。」と両親に言われ、買ってもらうまでは、紙の鍵盤で練習していたんです。
音を聴きながら弾くのは、週に1度のレッスンの日だけ。
それでも、ピアノを習うのが楽しくて仕方がなかった私。
(誰かさんとは正反対ですね。)
そして、習い始めて1年後、念願のピアノがウチに届きました。
すごく嬉しくて、毎日、練習する時は、弾く前に必ず手を洗って、弾き終わったら、必ず磨き上げていました。
小学校では、周りに「3歳の頃からピアノを習っている。」なんて子も沢山いた中、朝礼や終礼の時のオルガンの伴奏や、音楽の授業、合奏などで、ピアノを担当するのは殆ど私だったんですよね。
当時の私には、今では考えられないくらいの“絶対音感”があったんです。
どんな曲にもオリジナルで伴奏がつけられました。
でも、ピアノは中学入学とほぼ同時にレッスンは辞めたんです。
私立中学に入学して、通学に時間がかかり、土日に体力的な余裕がなくなったから・・・。
それでも、ピアノを辞めた後も、自分でピアノピースを買ってきては、練習してましたよ。
中学・高校の学校帰りにいつも立ち寄るのはYAMAHAのお店でしたから・・・。
そして、小学校のクラブ活動で音楽クラブ、中学校に入ってからは、音楽の先生に半ばスカウトされたような形で、合唱部、中学3年生の時は部長を任せられ、中高一貫教育の私立校だったので、高校へ進学する時、音楽科への進学を勧められ、思慮が浅かった私は、音楽科といえば、クラシックしか頭に浮かばなかったため、「日本では音楽で食べていけないから・・・。」と断り、普通科へ進学。
それでも、音楽への興味はなくなることはなく、高校生に入って、友達の影響で洋楽を聴くようになり、色んなジャンルの音楽を聴きまくり、高校を卒業する頃に、TM NETWORKを知り、そこから、B’zを知り、更にはaccessに傾倒し、accessが活動休止すると共に、音楽雑食時代に入り・・・。
大学生となって、就職活動を始める頃になると、音楽業界への興味が出て、セミナーに参加してみたりはしたものの、当時の就職活動は、バブル崩壊後の、氷河期・・・。
レコード会社の就職説明会にも数社参加しましたが、縁があるワケもなく・・・。
就職活動に行き詰った大学4年の秋、どうしても音楽関係の仕事がしてみたくて、求人情報誌で楽器店の求人を見つけ、正社員採用だった面接を通過し、異例でバイト採用してもらったのでした。
楽器店でのバイトは半年程度だったのですが、そこで洋楽の世界にどっぷり浸りました。
楽器店の売り場の上の階にCDショップがあったため、休憩時間は殆どそのCDショップへ行って、輸入盤の洋楽CDを買いあさり、ハードロック、ヘビメタなど色んなアーティストの音楽に触れました。
楽器店ではバイトだったにも関わらず、正社員同様の扱いをしてもらい、書籍を任されました。
バンドスコアや、音楽雑誌の仕入れに携わっていると、今、どんなバンドが人気なのかも分かったし、色んな音楽情報も知ることが出来ました。
もちろん、沢山の楽器に囲まれて仕事をするのも楽しかったし・・・。
楽器店の店長や部長は、正社員への登用も考えてくれていたのですが、そのまま楽器店で仕事をすることは叶わず、大学の卒業と共に辞めたワケなんですけどね。
その後、今の会社に就職して、音楽に関しては、相変わらず雑食期で、洋楽・邦楽問わず、気に入った音楽を片っ端から聴き、ライブにも最低月に1度は足を運びました。
要は、色んな沢山の音楽を聴いておきたかったんだと思います。
音楽が好きだから、自分の音楽の引き出しとして、音楽の情報を集めたかったんだと思います。
私は生きている間に、見れるものはひとつでも多く目にしたい欲張りさんだから・・・。(笑)
そんな私の音楽に関する過去があって、今の私に繋がっています。
改めて振り返ってみても、私の今までの思い出のひとつひとつに何かしら音楽が伴っている気がします。
きっと私から音楽は切り離せないんだと思います。
そして、今の私に最も必要で、最もなくてはならない音楽・・・。
それは、もちろん、Gacktさんの音楽です。
2007.10.19 - 21:14
昨日、会社の友達に誘われて、“大黒摩季とフレンズ”のライブに行ってきました。
この“大黒摩季とフレンズ”のバンドメンバーは下記の通り。
ボーカル:大黒摩季
キーボード:武部聡志
ドラム:真矢
ベース:恩田快人
ギター:土屋公平
結構すごい顔ぶれです。
私的には、Gacktさんが『堂本兄弟』に出演されていた頃を彷彿させる、つっちー&恩ちゃんを生で見れたのが嬉しかったりして・・・。(笑)
今回のライブ、オールスタンディングだったんですが、整理番号がすごく早くて、最前列のど真ん中を陣取れたんです。
大黒摩季さんがホントに目の前で歌っていたんですけど、「これがGacktさんだったらなぁ・・・。」と思ったのは言うまでもありませんっ。
(Gacktさん!早くライブやって下さいっ!!)
今回のこのライブは、このメンバーによるコピーバンドなワケだったんです。
洋楽あり、邦楽もちろんあり、そして、メンバーそれぞれのグループの曲もあり・・・。
面白い趣向のライブでした。
・・・で、今回のライブは前座で、地元のアマチュアバンドが2組、それぞれ2曲ずつ演奏したんですが、これがね、すごく印象に残りました。
1組目は、ボーカルとベースが女の子で、あとはギターとドラムの4人編成。
JUDY AND MARYのコピーをやってました。
ボーカルの子がホントにちっちゃくてかわいくてねぇ。
でも、ギターの音量に負けてて、声があまり通らなかった。
ギターの男の子はイケメンくんでした。
バンドでギターでイケメンだったら、きっと人気が出るでしょう。
そして、2組目。
こちらは1組目よりも慣れた感じで、上手かった。
ボーカルが女の子。
すっごくキレイな顔立ちの女の子でした。
でも、歌っている姿はとってもハードな感じで、かっこよかったです。
あとは、ギター・ベース・ドラム。
こちらは、1組目よりも完成度が高かった。
演奏も上手だったし・・・。
リンドバーグのコピーをやってました。
どちらのバンドも、演奏した曲が懐かしかった・・・。
私まで歌いたくなっちゃいました。
彼らにとっては、ホントに貴重な体験だったんだろうなぁ・・・って思います。
自分達が目当てで来ているワケではない観客の前で、演奏するワケでしょ。
これって、相当緊張するんじゃないか・・・と。
でもね、しっかり自分達のカラーが出せてましたよ。
彼らの一生懸命な短いライブの後に、“大黒摩季とフレンズ”のライブは始まったワケなんですが、そのラストが、大黒摩季さんの定番曲である ♪ら・ら・ら だったんですよね。
それで、大黒摩季さんが前座してくれたバンドの子達をステージに呼んで、一緒に歌おうってことになったんですけど、彼ら、自分達のステージ以上に緊張した面持ちになっちゃってて、せっかくマイクを手渡されたのに、全く声が出なかったんです。
1組目のバンドのボーカルの子なんて、感極まって涙ぐんでましたからね。
そりゃあ、緊張もしますよね。
だって、いきなり彼らから見たらすごいビッグなアーティストと同じステージに立っちゃったワケですから・・・。
まっ、そこでどれだけ自分を出せるかが今後を左右するんだろうな・・・と思って、私は見ていましたが、やっぱり、まだまだですね。
そこで遠慮なんてしていたら、ビッグにはなれませんから・・・。
大黒摩季さんにも「もっと気合入れて、出直してきなさいっ!!」みたいなことを言われてましたしね。
彼らを見ていて、学生時代に楽器店でバイトしていた頃のことを思い出しました。
お店には音楽を夢見た若者達が訪れていて、楽器を見たり、手にしたりして、目を輝かせていたんですよね。
バンドのメンバー募集のチラシをお店に置いていったり・・・。
私もほんのちょっとだけ・・・、ホントにホントにちょっとだけ友達とバンドらしきことをしようとしたことがあるんですけど、好きな音楽を仲間と一緒に演奏して創り上げていくっていうのが、ホントに楽しいんですよね。
昨日のライブで見たアマチュアバンドの彼らの笑顔がすっごく良かったです。
もうね、「楽しくて仕方ない」って想いが溢れてました。
やっぱり好きなことに夢中になってる笑顔は素敵に輝いてますよね。
そんなことを感じたライブでした。
・・・っていうか、ホントにGacktさん、早くライブやって下さいっ!!(笑)
2007.10.19 - 00:17
このオフィシャルブログがオープンして、ランキングもスタートしてるワケなんですけど・・・。
ランキングって、何のデータをもとにしているんでしょうねぇ???
有難いことに、ランキングがスタートしてから、ちょこちょこランクインさせて頂いているんですけど、たまに「あれっ!?なんで???」っていう時があるんですよねぇ(^^;
1日の訪問者数で決まるのかなぁ?
2007.10.17 - 21:57
さっきは自分の気持ちを言葉や文章にすることの難しさについて語ってみたけれど、相手の気持ちを理解することも難しいですよね。
人って、やっぱり、自分以外の人のことが分かるワケないんですよ。
だって、自分以外の人は自分ではないのだから・・・。
でもね、私はこう思います。
100%理解出来なくても
理解しようと100%努力することは出来る
誰かと向き合った時、その人のことを理解しようとするなら、まず、「自分のことを理解してもらおう。」、「自分の気持ちを伝えよう。」って努力して、そして、「自分も相手のことを理解しよう。」、「相手が伝えようとしていることを受け止めよう。」って努力することが大切だと思うんです。
そしたら、きっとお互いの想いがちゃんと届き合って、限りなく100%に近づくんじゃないかなぁ。
些細なことで友達とケンカしちゃった時、人間関係で悩んだ時・・・。
ちゃんと自分の気持ちを伝えようと努力していますか?
ちゃんと相手の気持ちを理解しようと努力していますか?
これ、結構、大切なことですよ☆
2007.10.17 - 21:43
OFFICIAL BLOGを始めてから、沢山のみなさんが訪問してくれて、嬉しいコメントも沢山頂いています。
私の綴る拙い文章でも、少しはみなさんの背中を押してあげることが出来るのかな・・・って思ったりしています。
自分の気持ちを上手く言葉にするのって、難しいですよね。
特に、文章にするのは・・・。
ちゃんと顔を見て話をするのであれば、例え上手く言葉に出来なくても、表情や発する言葉の表現の仕方や音の高低で、相手の様子を目で見ることが出来るから、何となく分かるけれど、文章にするのって、漢字と平仮名とカタカナと時々、外国語ぐらい?
文字だけで気持ちを伝えるワケでしょう?
せいぜい、本来漢字を使うべきところを、ちょっとくだけた感じで伝えたい時に、平仮名やカタカナに置き換えて表現するくらいですよね。
今は、手紙よりもメールが主流になってきて、気持ちを文章で伝えることが簡単になってきたし、絵文字や顔文字なんて“文字”も発達しているから、単なる文書にも彩りを添えることが出来るようになった。
でも、時にその便利な手段が、人を傷つけてしまうこともある。
自分ではそんなつもりはなくても、受け取った人の受け取り方次第では、本来の自分の気持ちが間違った形で届いてしまうことにもなりかねないんですよね。
いずれにしても、自分の気持ちを伝える時には、自分の言葉に責任を持たないとダメですよね。
私も日頃、何気なく発している言葉が、時に人を傷つけていることがあるかもしれない。
だから、自分の思っていることを言葉や文章にする時、自分の気持ちを出来るだけリアルに表現出来る言葉で、且つ、相手に不快感を与えないような言葉を吟味しているつもりです。
こうしたブログも、ちょっと送るメールでも、作成した後は、第三者のつもりで何度も読み返します。
やっぱり、自分の気持ちを伝える相手に不快感は与えたくないもんね。
2007.10.16 - 22:11

ボクはガク。
ミニチュア・シュナウザーの男の子で、今、5歳8ヶ月。
飼い主は、Yayoiっていうお姉ちゃん。
お姉ちゃんがGacktっていう人が大好きで、その人の名前にちなんで、ボクを“ガク”って名前にしたんだ。
お姉ちゃんのお部屋には、そのGacktっていう人のポスターがいっぱい貼ってある。
いつもお姉ちゃんのお部屋で動かずに立っているしね。
(それは、フジカラーの等身大パネル。)
ボクはお父さんに怒られると、お姉ちゃんの部屋にいつも立っているGacktっていう人の後ろに隠れるんだ。
ボクのお気に入りは、このおウチに来て、初めてもらったキリンのぬいぐるみ。
最初はそのキリンが歌をうたっていたんだけど、壊れて、今は歌わない。
歌わなくなったキリンはちょっと元気がなくなっちゃったみたいで、いつも首を下げてる。
あとね、車に乗るのも大好きだよ。
お父さんの車にはボク専用の席があってね、そこにお座りして行き交う車を眺めたり、助手席の窓を開けてもらって、風に吹かれるのが気持ちいい。
ボクはお姉ちゃんの家族みんなと過ごしているのが大好き。
どこに行くにも一緒に連れて行ってくれるから、おウチに一人でお留守番なんてしたことないんだよ。
ボクはお姉ちゃんのおウチに育ててもらって幸せです。
また遊びに来るね。
・・・というワケで、ウチのガクたんでした。(笑)
もうね、名前の通り、誰かさんと一緒で、やんちゃで、甘えん坊で、寂しがり屋なワンコです。
でも、すっごくカワイイんです。
かなりの飼い主バカですが・・・(^^;
2007.10.16 - 21:49
Gacktさんに出逢って、沢山のDeasrsのみんなに出会って、気付いたことがあります。
私は感情の起伏が激しくて、すぐ顔に出てしまうタイプです。
だから、きっと敵も多いと思います。
特に、会社では・・・。
でも、常に「こうありたい!!」というイメージがあります。
それは・・・。
誰かを癒してあげられたり、
支えてあげたり、
元気にしてあげられる存在でいたい。
・・・ということ。
このことを、私は“優しさのおすそわけ”だと思っています。
身近にDearsがいなくて、最初は一人で情報収集していた私が、今、こうして沢山のDears仲間に恵まれたのは、みんなからの“優しさのおすそわけ”のおかげなのです。
ライブで出会ったDears。
夜想会で出会ったDears。
白銀で出会ったDears。
Pakilaで出会ったDears。
mixiで出会ったDears。
このコミュニティーサイトで出会ったDears。
Dearsの友達のDears。
色んなDearsのみんなに出会って、まだご対面を果たすことが出来ていないDearsの人も沢山いるんだけど、その一人一人から今までにホントに沢山の“優しさのおすそわけ”を頂きました。
みんなのおかげで、私はとても幸せな気持ちになれました。
“優しさのおすそわけ”って、不思議なんですよね。
おすそわけした人も、された人も、みんな幸せな気持ちになれるんですよ。
そして、また誰かにその優しさを繋いでいく・・・。
“優しさ”が連鎖反応していくみたいに・・・。
私は思います。
私がみんなから頂いた“優しさのおすそわけ”一つ一つにお返ししていくことは難しいかもしれないけれど、頂いた優しさの分、私も誰かに優しさを分けていくことが出来たらいいなぁ・・・って。
その優しさは巡り巡って、きっとまた自分に返ってくるものなんじゃないかな・・・って。
ひとりひとりがこういう気持ちをもって過ごしていたら、きっと世界中の人が幸せな気持ちになれるのに・・・ね☆
2007.10.15 - 22:54
お友達のブログで見てしまったので(苦笑)、自己紹介も兼ねて、やってみようと思います。
@ お名前は?
Yayoiです(^-^)
A ご職業は?
会社員。
一般事務です。
B おいくつですか?
35歳。
C 家族構成は?
父・母。
犬。(ミニチュア・シュナウザー ♂ 名前:ガク)
D 家族はあなたがDearsだと言うことを認識していますか?
認識しております。
家族みんなオニキスブレスしてます。
もちろん、ワンコのガクたんも!!
E 携帯の着メロは何ですか?
♪BLACK STONE
F 携帯の待ち受け画面は?
OFFICIAL BLOGの管理ページ上に出てくる ♪RETURNER〜闇の終焉〜 のアップの画像。
G 新曲がリリースされます。店舗購入派? ネット購入派?
店舗で必ず予約派。
そして、予約1番を狙う!!
H Gacktさんのどの曲に惹かれてDearsになりましたか?
前回のブログでもお話したように、 ♪君のためにできること です。
I 一番好きな曲を教えてください。
とびっきり大好きな曲は、 ♪君のためにできること 。
J 夜想会には参加されましたか?
ブログ左にある「Live & Event参戦軌跡」をご覧下さい。
K 白銀には参加されましたか?
Jに同じ。
L LIVEは?
これもJに同じ。
M 公開録画には参加されましたか?
未だ叶わず・・・。
一度は行ってみたいと思っています。
N Gackt様関連で自慢できることをおひとつ…。(直筆サインを持っているなど)
DARTのサングラスを購入した時のケィティオプチカのキャンペーンで、直筆のサイン色紙に当選!!
しかも、私の名前入り!!!
あとは、夜想会でのGacktさんとの写真かな・・・。
O 辛いものは好きですか?
どわぁ〜い好きです!!
P Gackt様のどこが好き?
どこだろう?
月並みだけど、すべて・・・かな。
Q Jobメンバーで気になる人はいますか?
みなさん、気になります。
中でも、何となく茶々さんには縁があるような気がします。
R どのPVが好きですか?
♪再会〜Story〜
♪REDEMPTION
♪Love Letter
S どの方にバトンを回しますか?
ブログのネタに困っている方へ・・・。
こんな感じでいいのかな?
他に質問のある方は遠慮なくどうぞ!!(笑)
2007.10.15 - 18:42
Gacktさんの曲はどれも全て大好きではあるのですが、中でも、とびきり大好きなお気に入りの曲・・・。
それが、♪君のためにできること です。
Dearsになって、初めて、そして、改めてGacktさんの曲を聴いたのがこの曲だったのかな?
一度聴いて、すべてが気に入りました。
初めて手にしたGacktさんのアルバムが『Rebirth』だったし・・・。
でも、私がGacktさんに出逢った時には、既に ♪ANOTHER WORLD がリリースされていたし、私がGacktさんのことを知ろうと必死になって情報収集している時にはもう ♪君のためにできること を歌っている姿を観ることは出来なくて・・・。
ずっと生で聴きたいって思っていました。
なぜ、この曲 ♪君のためにできること がお気に入りなのか???
それは詞にあるんですよねぇ。
前回のブログでも書いたけれど、この曲の歌詞は、Gacktさんに出逢った時の私を一番支えてくれた言葉なんですよね。
いつもライブでGacktさんが伝えてくれるように、いつもGacktさんがそばにいてくれることを思い出させてくれる言葉でもあるし・・・。
「 僕が君を守ってみせるから 」
↑これはね、もうホントに涙が出るくらい好きなところです。
“DISCOGRAPHY”でも投稿しているのですが、この言葉って何気ない一言なんですけど、よく読んでみて下さい。
「守ってあげるから」じゃないんです。
「守ってみせるから」なんですよ。
「守ってあげるから」だとちょっとだけ恩着せがましい感じがしないでもないでしょう?
でも、「守ってみせるから」って、大切な人が自分を想っていようが想っていまいが、関係ないんですよ。
自分がどれだけその人を大切に想っているか・・・。
ただそれだけなんですよね。
無償の愛を感じるのです。
こんな風に大切にされたら幸せだろうなぁ・・・。
私が大好きなこの曲・・・。
Dearsになってから初めて生で聴いたのが、2002年12月24日、『下弦の月』ライブツアーの最終日だった横浜アリーナでした。
ライブの一番最後にこの曲のイントロが流れ始めた瞬間、嬉しさでいっぱいになって、泣き出してしまったのは言うまでもありません。
Gacktさんが創り出す音の世界は、私にとっては何より大切な場所でもあります。
そして、どの曲にもそれぞれに思い入れがあります。
中でも、この ♪君のためにできること だけは私の中で格別の思い入れがあるのです。
みなさんにとって一番思い入れのある曲を挙げるとしたら、みなさんはどの曲を選びますか?
2007.10.14 - 19:42

Gacktさんがいつも左手にしているオニキスの数珠ブレス。
Dearsのみなさんだったら、きっと殆どの方が同じようにオニキスの数珠ブレスを身に付けていることでしょう。
私もその1人です。(笑)
最初は、「Gacktさんがしているから同じモノを・・・。」という気持ちで身に付けるようになったのですが、今では、それ以上の思い入れがあったりします。
お守りとして・・・。
魔除けとして・・・。
そして・・・。
去年のライブツアー『DRUG PARTY』で、Gacktさんが私達に届けてくれた言葉・・・。
これからまた逢えない日が
続いたとしても
僕はずっと君の心の中で
君を守り続けてあげるから
寂しい時は泣かないで
胸に手をあてて
僕はいつもそばにいるから
私はオニキスのこのブレスをいつも身に付けていることで、Gacktさんを身近に感じられるような気がします。
「君を守り続けてあげるから」
守ってもらっているような気がするのです。
私が肌身離さずこのブレスを身に付けて離すことが出来ないのは、そういう理由なのかもしれません。
そして、このオニキスの数珠ブレスは、私だけではなく、私の両親や愛犬までもが身に付けています。
自分を守ってくれるものとして・・・。
愛犬のオニキスは当然私がしているサイズでは大きすぎるので、京都の小野珠数店に伺った時に、お店の方に相談して、同じ仕様で愛犬用に作って頂きました。
写真にある左側が私がしているオニキス。
右側が愛犬のオニキスです。
カワイイでしょ。
この愛犬のオニキスは、さすがに足につけるワケにもいかないので、首輪に通してつけています。
愛犬も大切な家族の一員ですから・・・。
そんなワケで、私の家族はみな“Gacktファミリー”です。(笑)
2007.10.14 - 10:36

このオフィシャルブログがオープンしてから、まだ4日目(!?)ですが、ありがたいことに、沢山のみなさんが私のブログに足を運んで頂いたようで・・・。
めでたくランクインさせて頂きましたっ!!(嬉っ)
ここで綴る言葉は、私の−心−の表れです。
そこから、読んでくれるみなさんが何かを見つけ、何かを感じてくれたら、それだけで私は満足です(^-^)
どんな言葉でも構いません。
私のブログへ足を運んでくれたそこのアナタ!!(笑)
思いのままに、コメントを残していって頂けませんか?
誇り高きDearsの−心−を持った方なら、どなたでも大歓迎です。
2007.10.13 - 14:27
Gacktさんに出逢ってから、沢山の“出会い”に恵まれました。
Gacktさんに出逢って・・・。
沢山のDearsに出会って・・・。
その“出会い”のひとつひとつが私の大切な宝物になっています。
今日は私がGacktさんに出逢ったきっかけについてお話しようと思います。
2001年秋・・・。
ちょうど今頃だったかなぁ?
当時の私は今までで一番堕ちていた時期でして・・・。
今となっては「付き合っていた」と果たして言えたのかどうか分からないのですが、当時は一応「付き合っていた」と思っていた人とツライ別れをして、毎日悲しい涙を流して過ごしていました。
人ってね、ホントに悲しい思いに打ちひしがれていると、何をしてても悲しくて、自然を涙が流れてきちゃうんですね。
自分でも驚いたんだけど、TVでは『ドリフの大爆笑』なんて番組が流れていても、涙が流れてくるんですよ(^^;
客観的に見たら、とてもおかしな光景なんでしょうけどね。
でも、何をしても全く気が紛れることがなかった。
一人になりたくて、家でも用事が済むと自分の部屋に引きこもり・・・。
何をするでもなく、宛てもなく、ただTVのリモコンを手に、ボーっと点いているTVの画面を観ているだけ・・・。
・・・で、ボーっと観ていただけだったはずなのに、そのうち気がつくと何故かいつも同じ人が目に入ってくる。
その人が、Gacktさんでした。
何をしていても、どんなTV番組を観ていても、全く気が紛れることはなかった私の滅入った気分を晴らしてくれたのがGacktさんだったのです。
名前は何となく知っていました。
「確かこの人、何かのバンドにいた人だったよなぁ〜?」
Gacktさんについての知識はその程度・・・。
ただ「面白い人」という印象が強かったかな?
その後、友達と2人で温泉旅行に出かけたのですが、私は友達にこう言ってました。
「最近注目してる芸能人がおるっちゃけどね。Gacktって知っとう?すっごく面白いとって!!」
私のGacktさんに対する第一印象って、「面白い人」だったんですよね。
そして、段々Gacktさんが出演する番組を意識して観るようになっていって、しばらく経った頃、ふと気がついたんです。
「あれっ!?この人、すごくカッコイイ!!!」
そこにたどり着くまでがね、ちょっと遅いんですけど・・・(^^;
・・・で、気がついたら、LAWSONのLoppiからDearsの入会手続きをしている私がいました。
それからは、もう一直線でしたよ。
周りにGacktさんのファンがいるワケでもなかったので、とにかく自力でGacktさんについての情報を集めるしかない。
それで、まずは本屋さんに行って、片っ端からGacktさんの記事を読みました。
その後、Gacktさんの音楽に触れました。
どこから入っていいのか全く分からなかったので、とりあえずレンタルショップに行って、CDやビデオを一通り手にとってみました。
そして、『再生と終焉』のビデオをレンタルしたんです。
Gacktさんがどんなパフォーマンスをするのかも知りたかったので・・・。
すぐに ♪君のためにできること で堕ちました。(笑)
『再生と終焉』を返却したと同時に、今度は『Requiem et Reminiscence〜終焉と静寂〜』をレンタルしてきました。
「踊ってる!!」
これはかなりの衝撃でした。(笑)
翌日、会社の友達に「Gacktがね、猫の着ぐるみと踊っとったとって!!」とかなり興奮気味に話したくらいですから・・・。
そして、やっとCDへ・・・。
私の漠然としたイメージだったのですが、Gacktさんの音楽の世界はそれまでの私が聴いてきたジャンルとは違っていたように思えて、実は少々、不安だったんです。
「音楽についていけるかな?」って・・・。
そんな不安を抱きつつ、レンタルしたのは、 ♪Rebirth 。
詩的で、1曲1曲の世界が絵になって目の前に広がるような感じがしました。
「これがGacktの音楽なんだ。」
そんな私がますますGacktさんの世界に傾倒していったのは言うまでもありません。
改めてこうして振り返ってみると、やっぱりGacktさんとの出逢いは、必然だったのかな?
知らず知らずのうちに覚醒し、成るべくして導かれていたような気がします。
今では、Gacktさんに出逢う前に流した悲しくツライ涙も、こうしてGacktさんに出逢い、沢山のDearsと出会うために必要な涙だったのかな・・・と思っています。
そして、そんな私に本来の自分の姿を取り戻し、前に進んでいけるようにしてくれたのは、Gacktさんだったんだな・・・って。
あの時があったから、今の私がここにいる。
かなり長くなってしまいましたが、これが私のGacktさんとの出逢いのきっかけの全てです。
きっとDearsのみなさんのひとりひとりにこうしたGacktさんとの出会いのきっかけになる一瞬があったことと思います。
大切な“出会い”のひとつですよね。
2007.10.12 - 19:36
私のブログ名。
それは・・・。
『Heart of †Dears†』
↓
「Dearsの心」
Gacktさんに出逢って
時に励まされ
時に背中を押され
時に勇気付けられ
時に支えられ・・・
これまで何度となくGacktさんに支えられてきました。
Dearsを大切に想っていれくれるGacktさんの気持ちがちゃんと伝わってくるから、私はこうしてDearsでいられます。
そして、Dearsであることに誇りを感じます。
Gacktさんには、これからもずっと私達Dearsの自慢のGacktさんであって欲しい。
そして、私達もGacktさん自慢のDearsでありたい。
そんな誇り高き心を持ったDearsの想いを込めて、『Heart of †Dears†』と名づけてみました。
・・・って、ちょっとカッコつけすぎかな?(^^ヾ
2007.10.11 - 22:35
OFFICIAL BLOG。
「まだかなぁ・・・。」と首を長くして待っておりましたっ。(笑)
ここでは、やっぱりGacktさんに関連した事を、私なりの言葉で綴っていけたら・・・と思います。
みなさん、温かく、そして、時には厳しく(!?)コメントなどして頂けると嬉しいです。
よろしくお願いしま〜す!!