旅日記〜沖縄編〜(その3)

2008.10.24 - 23:03


さてさて、最終章といきますか。
(昨日はブログ更新する暇がなくて・・・。)

今日は2日目の報告をしま〜す。

<10/19(日)>

沖縄2日目です。
なかなか眠りには就けませんでしたが、6:00に起床。
シャワーを浴びて、朝食。
和・洋・中のレストランから選べるようになっていましたが、無難に洋食を選択。
ホントは中華に行きたかったんだけど、「朝から中華はねぇ・・・。」って言う人がいたので、やめました(^^;

8:30にホテルロビー集合。
2日目は出発まで自由行動です。
レンタカーで観光地巡りする人もいれば、釣りに行く人もいたり・・・。
みんなそれぞれです。
そんな中、私は“青の洞窟(シーカヤック&シュノーケリング”ツアーに参加しました。

今回のこの旅行に参加した29名のうち、13名が“青の洞窟”ツアーに参加。
女性は私を含め、2名だけ・・・。
2年前に行った時は、ウェイクボードしたんで、またそういうマリンスポーツがしたかったんだけど、今回の旅行でそういうオプショナルツアーが用意出来なくて、この“青の洞窟”ツアーしか用意されなかったんです。
・・・で、ガイドブックを見たら、すごく青のキレイな洞窟だったので、「これなら見てみたいっ!!」って思って、ギリギリまで悩んで行くことにしたのでした。

その前に一言っ!!

私、足のつかない場所で泳いだことがありませんっ!!!!!(苦笑)

それでも、2年前はウェイクボードやったんですけどね。
まぁね、ライフジャケットあったら、何でも出来そうな気がしてくるんですよ。(笑)
だから、何とかなるかな・・・と思ってね。

バスで恩納村方面へ移動。
マリンクラブっていうのかなぁ?
今回のツアーをガイドしてくれるお店に案内されました。

・・・で、早速、予定変更。

この日は、晴れ間も見えてたけど、時折、雲が広がって、雨が降ったりやんだりしているお天気だったんですよね。
・・・で、海もちょっとだけ波が強くて、“青の洞窟”付近も波が高い状態だったそうです。
予定では、シーカヤックで“青の洞窟”付近まで自力で行って、そこから岩場を少し歩いて、“青の洞窟”へ行き、そこでシュノーケリングという内容でした。
しかし、波が高いこともあって、“青の洞窟”付近の岩場が危険な状態だということで、今回は“青の洞窟”には行けないということでした。
その代わり、マリンクラブ前のビーチでシーカヤックして、その後、シュノーケリングが出来るポイントへ車で移動して、そこでシュノーケリングしましょうということになりました。
料金も10%OFFにしてくれました。

そんなワケで、今回のメインの始まりです。

まずはウェットスーツを腰の位置まで着て、シーカヤックです。
シーカヤックって、カヌーっぽい感じですよね。
カヌーみたいに下半身が船の中に納まってしまうようなことにはなりませんが・・・。
今回は2人乗りだったので、男性陣の意見により、私と今月中途採用で入社したばかりの女の子は、経験者の男性とそれぞれペアを組むことになりました。
そして、いざ海へ・・・。

これがね、すっごく楽しかったんですよ。
ちょっと大きな波が来ると、それを乗り越えるのが面白くてね。
テンションあがりまくりです。
海も透き通っていて、すごくキレイだし・・・。
1時間半くらいやってたかな?
途中、アーチ状になっている岩場を通り抜けてみたりとかね。
みんなのシーカヤックを横一列にドッキングさせて、インストラクターに写真を撮ってもらったり・・・。
幸い、私のシーカヤックは転覆することもなく・・・。
上司の乗っていたカヤックは2度転覆して、這い上がるのがすごく大変そうでした。
(上司のあんなに一生懸命な顔は初めて見ちゃったよ。苦笑)

シーカヤックを充分満喫して、終了。

次は、シュノーケリング。
移動の前に、水中メガネとフィンの装着方法などの説明を受けて、マリンクラブの車2台に分乗して、シュノーケリングポイントへ移動。

♪ざわわぁ〜 ざわわぁ〜 ざわわぁぁぁ〜
・・・という歌声が聴こえてきそうなサトウキビ畑の中の道を進み、「えっ!?ここから海に行くの?」って思うくらいのサトウキビ畑を掻き分けたような小道を抜けると、そこにビーチが広がっていました。
シュノーケルをする人やダイビングを楽しむ人が結構いたかな?

さて、ここからが私のチャレンジの始まりです。
ウェットスーツを全身着込みました。
「ライフジャケットは、水中に潜る場合には邪魔になるので、自信のある人はつけなくてもいいですよ。」というインストラクターの言葉に、私以外の全員がライフジャケットは身に付けていなかったのですが、私は頑なに「これは私の命ですからっ!!」としっかり着込んでました。
だって、足のつかない場所で泳ぐのは全くの初めてですから・・・。

2人1組になって、浅瀬でまずフィンを装着します。
そこからは、ほとんど水面に浮いてましたねぇ。(笑)
気付いたら、難なく、浮かんでました。

水中を覗いてみると、濃いブルーの色をした小さな魚が沢山泳いでいました。

TVなどで水中の様子を観る時、いつも「いいなぁ。キレイだなぁ。見てみたいなぁ。・・・でも、私には無理だ。だって、泳げないもん。」って思ってました。
でも、その海の中を自分の目で見ているんです。
すごく感動しました。
海の中を自分の目で見れた感動と、「私にも出来る!!」という感動です。

私が足のつかない場所で泳いだことがないというのは、みんなも知っていたので、仲の良い男性陣は何気に気にかけて、いつも近くにいてくれました。
初めてだというのに、水中の様子に見惚れて浮かんでいる私の足をつかんだり、フィンを持っていたずらもされましたが・・・(^^;
でも、2人いるK君のうち、年上のK君(私よりは年下ですが・・・。)は、

K君(年上):「○○さん(私)!ここ、足がつきますよっ!!」

そう言って、手をとってくれたので、

私:「ホント???」

・・・と、足を伸ばしてみたところ、何かおかしい。
それは、岩場でもサンゴのところでも何でもなく、K君の足の上なのでした。
K君が立ち泳ぎして、自らの足で足場を作ってくれてたんですねぇ。

そうこうしてるうちに、みんなが水中にも潜ろうとし始めました。
でも、上手く潜れなくて、すぐに浮いてしまいます。
あちこちで、「せ〜のっ!!」という掛け声が聞こえ、一斉に潜ろうとするのですが、潜るどころかみんな気持ちだけが潜っていて、全く潜れていなかったりして・・・。(笑)
私はライフジャケットを身に付けているので、まず潜ることは出来ません。
・・・なので、みんなの様子を笑って見ていました。
何とか水中で写真を撮ろうとするのですが、これも難しくて、インストラクターのお兄さんに協力をしてもらったのですが、みんながなかなか潜ってこないので、お兄さん、「みなさ〜ん、いい加減キレますよぉ〜。」と笑ってました。

海って、楽しいですね。
海の中を眺めていると、すごく癒されます。
漂って浮かんでいるだけでも・・・。

途中からは、この旅日記でよく登場しているもう1人のK君(年下)が潜る練習を始めて、

K君(年下):「○○さん(私)!!ちょっと見てて下さいっ!!」

・・・と、毎回、K君が潜る姿をチェックさせられました。
最初のうちは、潜って数秒で浮いてきていたんですが、何度も繰り返すうちに、海底に手を触れてくることが出来るくらいになってました。
その様子を何度も見てました。

K君(年下):「じゃ、行きますよ!」
私:「いいよ〜。」
K君、潜る。
私、浮かんだまま水中を覗く。
K君、海面に顔を出す。
私も顔を上げる。
K君:「どうでした?」
私:「もうちょっとやねぇ。」

↑の工程を何度繰り返したことか・・・。(苦笑)
まっ、最後は、

私:「今、完璧やったよ。メチャ上手くいっとった!!」

・・・で終わりましたけどね。

そこも1時間くらいいたのかなぁ?
ひとしきり沖でシュノーケルを楽しんで、浜辺に戻りました。
浅瀬に着いて、フィンを外すんですが、なかなか外せなくて、結局、「取って〜!!」と言って、男性陣に取ってもらいました(^^ヾ

いやぁ、ホントに楽しかったです。
次はライフジャケットなしでもいけそうな気がします。
次こそは、ライフジャケットもなしで、“青の洞窟”でシュノーケルしたいなぁ。

海を満喫した後は、迎えにきたバスに乗って、那覇市内へ移動。
国際通りにある市場の2階で、“ソーキソバ”を食し、その後は、国際通りでお土産を物色しながらブラブラ。

17:30に県庁前に集合し、バスにて那覇空港へ。
19:15那覇発−20:50福岡着の便で帰ってきました。

1泊2日。
短かったけど、内容の濃い、楽しい旅でした。
でも、やっぱり沖縄はもうちょっとゆっくり時間をとって行かないとダメですね。
マリンスポーツも色々と楽しんでみたいものです。

そんなこんなの沖縄旅行でした。
今週は会社でも写真やビデオを見て、みんなで余韻に浸っていました。
楽しかったなぁ・・・。
また会社のみんなで楽しい旅行が出来たらいいな。

長々とお付き合い下さいまして、ありがとうございました。
3回に渡ってお届けしました旅日記はこれにて終了です。

今日の画像↑は、シーカヤックをした海です。